

本リリースは、株式会社ベネフィット・ワン、
株式会社ソナーユーによる共同リリースです。
重複して配信される場合がございますが、
あらかじめご了承ください。
2025年7月16日
株式会社ベネフィット・ワン
株式会社ソナーユー
夢を追いかけるアーティストの
音楽活動を応援!
オーディエンス参加型
ライブグランプリ
『OTONOVA2026』出場者募集
~音楽プロデューサー 松隈ケンタ氏、
ヒダカトオル氏、河口恭吾氏による
活動サポートも~
株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 白石徳生)は株式会社ソナーユー(本社:東京都港区、代表取締役 高松友治)による運営や動画制作協力のもと、アーティストの音楽活動を支援するオーディエンス参加型ライブグランプリ『OTONOVA2026』を2025年9月より開催いたします。同グランプリに出場するアーティストを7月16日(水)より募集開始いたします。

ベネフィット・ワンは、約18,100団体、会員1,220万人(2025年4月時点、個人会員含む)に対し、140万件以上のサービスを優待価格で利用できる会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しています。また、2021年度よりプロダンスリーグ「D.LEAGUE」にチームオーナーとして参画するなど、会員から人気が高い舞台やライブ鑑賞などのエンターテインメントコンテンツの拡充を進めています。
この度開催する『OTONOVA2026』は、出場者がオーディエンス参加型イベントメディア「Mudia (ミューディア)」にパフォーマンス動画を投稿し、オーディエンスからの投票ポイント獲得数でグランプリを競います。前回大会は約3,000組のアーティストに応募いただき、応募数は年々増加傾向にあります。さらにMudia会員数も昨年対比117%、投票参加ユーザー数も昨年対比170%超と盛り上がりを見せています。グランプリ受賞者には、賞金やミュージックビデオ制作権が授与されるほか、グランプリファイナル出場を果たした出場者の中から、音楽プロデューサー・音楽プロダクション・企業から音楽活動のサポートを受けられる様々な賞の選出を行います。
ベネフィット・ワンは、本大会の開催を通して、より多くのアーティストが活躍する機会を提供することで音楽産業の活性化に寄与すると共に、幅広い年齢層の会員から人気が高いエンターテインメントコンテンツを拡充することで、サービス利用の更なる拡大と会員の満足度向上につなげていきます。
■ オーディエンス参加型ライブグランプリ『OTONOVA2026』概要
株式会社ベネフィット・ワン
2025年9月1日~2026年2月8日(予定)
<予選、セミファイナル>
オーディエンス参加型メディア「Mudia」(オンライン)および予選会場となるライブハウス
<グランプリファイナル>
Zepp Shinjuku(TOKYO) および「Mudia」(オンライン)
『オンライン枠』https://artist.mudia.tv/lp/otonova2026_online
『ライブハウス枠』https://artist.mudia.tv/lp/otonova2026_live
アーティストの音楽活動を支援するオーディエンス参加型ライブグランプリ。 予選、セミファイナルを通過し、グランプリファイナルに進んだ出場者の中から、賞金やミュージックビデオ制作権を得られる「グランプリ」を決定するほか、最前線で活躍する音楽プロデューサーや音楽プロダクション、企業から音楽活動のサポートが受けられる「サウンドプロデューサー賞」「音楽プロダクション賞」「企業タイアップ賞」の受賞者を決定。
※音楽プロダクション賞、企業タイアップ賞は該当者なしの場合がありございます
【スケジュール】
2025年8月1日~10月31日 オンライン枠出場者募
『オンライン枠』https://artist.mudia.tv/lp/otonova2026_online
2025年7月16日~10月15日 ライブハウス枠出場者募集
『ライブハウス枠』https://artist.mudia.tv/lp/otonova2026_live
2025年9月~12月 予選・セミファイル(※ライブ会場予選:9月~10月
2026年2月8日 グランプリファイナルin Zepp Shinjuku(TOKYO)
※開催方法およびスケジュールは一部変更になる可能性がございます
【イベントの流れ】
出場希望者は、「OTONOVA」公式LINEアカウントを登録し、「OTONOVA」公式Xもしくは公式Instagramをフォロー後、ハッシュタグ「#OTONOVA2026」をつけパフォーマンス動画を投稿することでSNS審査を受ける。
SNS審査通過後、「Mudia」へパフォーマンス動画を投稿。パフォーマンス動画が 公開されている期間内に、オーディエンスから投票されたギフト※の投票ポイント獲得数が多い出場者が次のステージに進むことができる。
グランプリファイナルは、Zepp Shinjukuにて、ライブ形式で実施。ライブ当日にオーディエンスの投票を実施し、投票ポイント獲得数が1位の出場者がグランプリとなる。また、「サウンドプロデューサー賞」「音楽プロダクション賞」「企業タイアップ賞」が選出。
ギフトは無料ギフトと有料ギフト、ライブ来場者限定ギフトの3種類あります。
【無料ギフト】
「Mudia」へのログイン時やキャンペーン、各イベントへの感想を投稿する「レポート」等で獲得できる
【有料ギフト】
「Mudia」内通貨であるゴールド(以下「G」、100G=110円)を購入し、獲得できる
(有料ギフトは100G、300G、500G,1,000G、3,000G、10,000Gで交換できる)
【ライブ来場者限定特別ギフト】
決勝ラウンドの会場来場時に15,000G相当分を獲得できる
出場者 無料
オーディエンス 動画閲覧は無料 ※投票はギフトが必要
グランプリ 賞金100万円+ミュージックビデオ制作
サウンドプロデューサー賞
<音楽プロデューサー>
松隈ケンタ氏、ヒダカトオル(THE STARBEMS)氏、河口恭吾氏
※以下、2025年実績。2026年においても多数の企業が参画予定。
音楽プロダクション賞
<参画企業>
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社、株式会社長良プロダクション、株式会社太田プロダクション、株式会社キューブ、タワーレコード株式会社、株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント、株式会社スリーハンドレットエンターテインメント(研音グループ)、株式会社ワタナベエンターテインメント、株式会社よしもとミュージック
企業タイアップ賞
<参画企業>
株式会社B&V(カラオケ館)
株式会社TSTエンタテイメント(東急歌舞伎タワー)
株式会社MOFF(カワスイ 川崎水族館)
株式会社SMALL WORLDS(SMALL WORLDS)
株式会社愛媛FC(愛媛FC)
三井不動産商業マネジメント株式会社(三井アウトレットパーク)
株式会社 TryHard Japan(トライハード)
株式会社セブンネットショッピング(セブンネットショッピング)
※
天災、不慮の事故などのやむを得ない事情により特典履行が行えない場合、特典が変更・補填・中止となることがございます。予めご了承ください。
オーディエンスは、ベネフィット・ワンが提供する会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を経由して「Mudia」に新規登録した場合、3,000円相当分のギフトが優待特典として獲得できます。(2025/8月上旬~2026/2/8までの期間限定で実施)
プロデューサー:

【松隈ケンタ】
音楽プロデューサー/音楽制作集団"SCRAMBLES"代表 福岡で結成したロックバンド"Buzz72+"のギタリストとして2005年に上京。その後作曲家として"BiS""BiSH"の立ち上げから携わり、2019年に拠点を福岡に戻す。帰福後は活動の幅を広げ、"新しい学校のリーダーズ""香取慎吾""豆柴の大群"など数々のアーティストの楽曲プロデュースを手掛けるかたわら、インディレーベル "BAD KNee"を立ち上げ地元アーティストの発掘/育成にも力を入れている。2022年に公開した「仮面ライダーBLACK SUN」の音楽に抜擢されるなど、音楽界注目のアーティスト。

【ヒダカトオル(THE STARBEMS)】
THE STARBEMS(ザ・スターベムズ)にて、音楽としてのPUNKを様々な角度で実践し、GALLOW(ガロウ)としてグルーヴ・ミュージックの可能性を実験する、偏愛的音楽家。BEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダーズ)でデビュー以来、楽曲提供やプロデュースでも多角的なアプローチを聴かせ、木村カエラ、高橋瞳、メロン記念日、椎名林檎、LiSAら女性陣のバックアップから、GOING UNDER GROUND、磯部正文、寺島拓篤など男性アーティストのプロデュースまで縦横無尽に手がける。コラムの執筆や音楽番組でも活躍。

【河口恭吾】
2000年「真冬の月」でデビュー。2003年にリリースした「桜」が子供から大人まで幅広い層に支持され、日本有線大賞・有線音楽賞を受賞。 2004年には第46回日本レコード大賞金賞・作曲賞を受賞し、初のNHK紅白歌合戦に出演。 その後もLIVEツアーを行いながら、藤井フミヤ、堂本剛他へ楽曲提供を行うなど精力的に活動を続けている。
前回大会 「OTONOVA 2025」 結果
■グランプリ(賞金100万円・ミュージックビデオ制作権)
受賞者:Elizabeth.eight
ミュージックビデオの制作進行中
■サウンドプロデューサー賞 松隈ケンタ賞
受賞者:Or Blues Factory
松隈ケンタ氏による楽曲提供 配信リリースで調整中
■サウンドプロデューサー賞 ヒダカトオル賞
受賞者(2組):Kengs / SHIROST
ヒダカトオル氏によるアーティストプロデュース ライブ支援
■音楽プロダクション賞
ワタナベエンターテインメント賞 受賞者:たなかww
フォーライフミュージックエンタテインメント賞 受賞者:PoNE.
■企業タイアップ賞
愛媛FC賞 受賞者:哲誠
カラオケ館賞 受賞者:Elizabeth.eight
セブンネットショッピング賞 受賞者:哲誠
スモールワールズ賞 受賞者:歌う月
東急歌舞伎町タワー賞 受賞者:PoNE.
三井アウトレットパーク賞 受賞者:祈世麻里
トライハード賞 受賞者:哲誠

▲Elizabeth.eight

▲たなかww

▲祈世麻里

▲哲誠
各企業にて、大型ビジョンや店舗内モニターでのMV放映・ステージ出演(予定)などを実施
【参考】 会社概要
【株式会社ベネフィット・ワン】
株式会社ベネフィット・ワン
東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー37階
1996年3月15日
代表取締役社長 白石 徳生
福利厚生事業、ヘルスケア事業、インセンティブ事業、購買・精算代行事業、パーソナル事業、CRM(Customer Relationship Management)事業 他
【株式会社ソナーユー】
株式会社ソナーユー
東京都港区南青山3丁目8番40号
2018年12月21日
代表取締役 高松 友治
サイト制作・運営事業、イベント制作・企画・運営事業(https://sonar-u.jp/)
オーディエンス参加型イベントメディア『Mudia』(https://mudia.tv/)
ライブ行き放題サービス『Mpaxx』(https://mudia.tv/mpaxx)
【株式会社ベネフィット・ワンについて】
【株式会社ソナーユーについて】