EMPLOYEE INTRODUCTION社員を見る

  • PM
  • 制度
  • スキルアップ

働き方やキャリアも自分でデザインできるエンジニアのための環境

EMPLOYEE INTRODUCTION

情報システム事業部 開発・運用部 鈴木 亜里沙 2024年中途入社

情報システム事業部
開発・運用部

鈴木 亜里沙

2024年中途入社

エンドユーザーの声をカタチにするために

前職ではシステム開発会社に身を置き、主に自治体向けのウェブアプリ開発や、極めて精密な制御が求められる医療機器の組み込み系ソフトの開発に従事していました。技術的には高度な領域でしたが、受託開発という性質上、実際に製品を使うエンドユーザーの声が直接届く機会はほとんどありませんでした。そのため、お客様が本当に求めている機能や潜在的なニーズが捉えにくく、「誰のために、何のためにこのコードを書いているのか」という目的意識が薄れがちな環境に、エンジニアとしての限界を感じ始めていました。もっと顧客に寄り添い、自らの開発が社会にどう役立っているのかを実感したい。その想いから転職活動を開始し、自社サービスを幅広く展開している企業を模索する中で出会ったのがベネフィット・ワンでした。面接を通じて、開発の内製化を強力に推進している方針を聞き、要件のすり合わせから実装、受入テスト、そしてリリース後の運用までを一気通貫で主導できる環境に大きな魅力を感じ、入社を決意しました。

健康経営が支える柔軟なワークスタイルと福利厚生

「健康経営優良法人」に認定されているベネフィット・ワンでは、従業員が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働く環境の整備が徹底されています。フレックス勤務制度や在宅ワーク制度は単なる制度に留まらず、業務状況に合わせて自在に活用されており、私自身も出社時は10時から、在宅時は9時からと勤務時間を柔軟に調整しています。また、計画的なリリース運用が組織全体で共有されているため、不意のトラブルによる残業もほとんどなく、プライベートな時間を大切にできるワークライフバランスの良さを実感しています。福利厚生のサービスを主業とする会社だけあって、誕生月に1日休める「マイデー休暇」や3日連続で休みを取得できる「フリーホリデー」、健康診断当日、健診後にそのまま半休を取得できる「マイケアデー」といった休暇制度の充実度も高く、実際の取得率も非常に良好です。性別を問わず育児休暇の取得実績も豊富で、周囲の理解も深いため、仕事と家庭を両立しながら長くキャリアを築ける安心感があります。

未経験のプロジェクトマネジメントを習得

入社直後はバックエンドの開発を担当していましたが、現在はプロジェクトマネジャー(PM)の立場でシステム運用の改善や課題解決の統括を任されています。具体的には、不具合発生時の調査から複数部署を横断した課題抽出、外部ベンダーとのテスト進捗・品質管理の調整など、関係各所との橋渡し役を主導しています。前職では全く携わっていなかった上流工程ですが、現在は「案件相談会」を通じて他部署の要望を直接汲み取り、企画段階のレビューから実現方法・コストの精査を経て進行計画に着手するなど、PMとしての素養を身に付けることができました。Microsoft CopilotやGitHub Copilotといった最新のAIツールも積極的に活用し、生産性を高めながら内製化の範囲を広げる試みにも取り組んでいます。在庫管理や受注管理などの複雑なマイクロサービスを、定例会議での情報共有や課題の可視化を経て安全にリリースできた瞬間の達成感は、大きなやりがいに繋がっています。

自律的なキャリア形成と未来の仲間へのメッセージ

ベネフィット・ワンには、自律的にスキルを高めたいと願うエンジニアを強力に後押しする仕組みが整っています。その一つが、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」の講座を、業務時間内に月5時間まで視聴できる制度です。私もこの制度を利用して最新技術のキャッチアップに励んでいます。これから当社を目指す方へお伝えしたいのは、たとえ特定の開発経験が浅くても、自ら学ぶ意欲さえあれば道は拓かれているということです。JavaやSQL、基本情報技術者のような基礎知識を持っていれば、開発環境にもスムーズに馴染めるはずです(私のチームでは主にVS Code/STS/Eclipse/A5M2などを使用)。私自身の目標は、現在担当しているマイクロサービスを超えて周辺システムまで横断的な理解を深めることです。当社では部内での異動やジョブローテーションがあり、キャリアを自分でデザインすることができます。変化を楽しみ、自らの手でサービスを進化させていきたいという皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。