ベネフィット・ステーションとは?

1,162万人の優良会員さまへ
広告料なしで
訴求可能なご優待特典サイトとなります。

総会員数は1,162万人(約1.6万法人)で、内訳は福利厚生会員が948万人、CRM・パーソナル会員が214万人です。
会員の年代別割合は10-20代が20%、30代が23%、40代が26%、50代が22%、60代が7%。2020年5月現在の福利厚生会員累計値における年代別の割合です。
地方別の会員分布は関東52%、近畿14%、中部9%、九州・沖縄7%、東北6%、中国・四国6%、北海道3%、甲信越3%。2020年5月現在の「福利厚生会員」のみの抽出値です。

なぜ広告料がいらないの?

ベネフィット・ステーションは福利厚生のためのサービスです。
そのため、掲載企業が払う広告モデルではなく、利用企業(利用ユーザー)が
運営費用を負担するモデルとなっているためです。

一般的な無料マッチングサイトは広告型で、パートナー(サービスご提供者さま)がマッチングサイトに広告コミッションを支払います。ベネフィット・ステーションは定額課金型のマッチングサイトで、ユーザーがベネフィット・ステーションに定額課金(サブスクリプション)をするという仕組みです。

なぜ会員が見に来るの?

企業の垣根を越えた
「福利厚生のインフラ」を構築することにより
貴社・貴店と、会員さまとのマッチングの機会をご提供いたします

ベネフィット・ステーションは約15,829法人・団体(2022年10月現在)と会員契約を結び、会員企業・団体の従業員・顧客などのユーザー約1,128万人が予約・問い合わせをし、当社とパートナー提携を結んだパートナー(サービスご提供者さま)が提供する様々な優待特典を福利厚生として利用します。ユーザーの内訳は福利厚生会員が約906万人、CRM・パーソナル会員が約222万人(2022年10月現在)で、パートナー(サービスご提供者さま)が提供する優待特典には半額、会員限定価格、30%OFF、無料デー、ベネポプレゼントなどがあります。

運営会社ベネフィット・ワンについて

当社は福利厚生アウトソーシング業のトップシェア企業として
現在、約1,162万人の会員に様々なサービスをご提供しています

ベネフィット・ワンは世界に22拠点。海外拠点は9拠点で、ベネフィット・ワンがUSA、上海、シンガポール、タイ、インドネシアにあり、リワーズがシンガポール、マレーシア、UAE、インドにあります。国内拠点は13拠点で、東京本社、札幌、仙台、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、松山、福岡に拠点があります。
さまざまなニーズにお応えするサービスラインアップ。BtoC、BtoBtoC、BtoBの3種類があり、BtoCにはインバウンド(訪日旅行手配サービス)、パーソナル(個人向けサービス)が。BtoBtoCにはCRM(顧客満足度向上サービス)、ヘルスケア(健康支援サービス)、金融(金融・カードサービス)が。BtoBには福利厚生(従業員満足度向上サービス)、インセンティブ(報酬サービス)、BTM(出張支援サービス)、コストダウン(総務系アウトソーシングサービス)、ペイロール(給与計算代行サービス)があります。コストダウンには、決済事業(ベネウォレット、給与天引きプラットフォーム、福利厚生社宅)もあります。
社名 株式会社ベネフィット・ワン
設立年月日 1996年3月15日
資本金 15億27百万円(2022年10月末時点)
本社所在地 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー36.37階
株主構成 株式会社パソナグループ他
上場 プライム市場上場
従業員数 1,527名(連結)(2023年3月末時点)
事業内容 福利厚生アウトソーシング業
カフェテリアプランアウトソーシング業
旅行業(国土交通大臣登録旅行業第1628号)
業績 売上高423億76百万円(連結)(2022年度通期)

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