PERSON

MEMBER01

一條 龍之介

統括グループ長
※所属はインタビュー当時のものになります。

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MEMBER01

一條 龍之介

統括グループ長
※所属はインタビュー当時のものになります。

RYUNOSUKE
ICHIJO

PERSONAL 
PROFILE

プロフィール

2014年新卒入社 商学部卒
学生時代、夢中で打ち込んでいたアメフト部引退後に出会ったのが、カンボジアで家を建てるというボランティア活動。現地での活動を通じ、“仕組みづくり”の楽しさを実感しました。4年間の営業経験を経て、現在はベネフィット・ワンUSAの責任者のポジションに挑戦することになりました。日本のビジネスモデルをアメリカに浸透させられるようチャレンジを続けます。

MEET 
BENEFIT ONE

入社動機

仕事と家庭を両立させていた母の姿を見て、働く人のためにより良い環境づくりができないかと考え始めたことがきっかけでした。そこで知ったのがベネフィット・ワンという存在。福利厚生をアウトソーシングするという新しい概念を浸透させ、働きやすい環境づくりを広げていく業務内容に興味を持ちました。入社の決め手は、志を高く持つ同期。時に競い合い、支え合えると確信しました。

WHAT I THINK

心がけていること

「やりたい」と思えることを、自分自身が納得した方法で行うよう常に意識しています。受け身の姿勢だと、失敗したら誰かの責任にしてしまいがちですが、それでは自身の成長は見込めません。主体的に取り組んでいれば、失敗しても「次はどうしたらいいのか」と学びを得ようとしますから、おのずと前向きになります。何か新しいものを生み出すときには、こうしてポジティブな考えを持ちながら挑戦と失敗を繰り返すことが、大きな成果につながると信じています。

HOW I MOVE

実際に取り組んでいること

営業のスタイルというものは、自分で分析してつくりあげていくもので、まさしく“仕組みづくり”に通じると思います。過去の受注体験を分析して、クライアントの業界や規模に応じて「いつ、どのように動くか」を考え、実践し、検証するというPDCAを繰り返していきます。今まで自分で構築してきた営業スタイルを、アメリカでも挑戦しさらに進化させていきたいです。

CAREER&VISION

2014

2016

2017

VISION

当時誰も開拓に成功していなかったエリアの新規開拓を担当。意識したのは、考えるより誰よりも先に行動を起こすことでした。苦手だと思っていた営業も、がむしゃらにやっていくうちに夢中になれました。

大手企業を担当。動くだけでなく考えることを意識しました。受注までのストーリーを戦略として描き、質を重視するスタイルに変えたことで、全社員から優秀者を選出する「HEROES OF THE YEAR」を受賞しました。

グループ長に昇進。プレーヤーだけでなくマネジメントする立場になったことで、組織全体に目を向けるようになりました。一人ひとりが仕事に自信を持って楽しめる環境をつくれるようマネジメントを行いました。

「オープンポジション制度」を利用して、ベネフィット・ワンUSAの責任者へ立候補し、赴任することが決定しました。アメリカで事業を拡大させることはもちろん、より個々を活かせるような組織マネジメントにも力を入れていきたいです。

2014
当時誰も開拓に成功していなかったエリアの新規開拓を担当。意識したのは、考えるより誰よりも多くの行動を起こすことでした。苦手だと思っていた営業も、がむしゃらにやっていくうちに夢中になれました。
2016
大手企業を担当。動くだけでなく考えることを意識しました。受注までのストーリーを戦略として描き、質を重視するスタイルに変えたことで、全社員から優秀者を選出する「HEROES OF THE YEAR」を受賞しました。
2017
グループ長に昇進。プレーヤーだけでなくマネジメントする立場になったことで、組織全体に目を向けるようになりました。一人ひとりが仕事に自信を持って楽しめる環境をつくれるようマネジメントを行いました。
VISION
「オープンポジション制度」を利用して、ベネフィット・ワンUSAの責任者へ立候補し、赴任することが決定しました。アメリカで事業を拡大させることはもちろん、より個々を活かせるような組織マネジメントにも力を入れていきたいです。

WORKS

3年目に受賞した「HEROES OF THE YEAR」。成長の証です。

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