- 担当者の業務
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- 会員様情報の更新入退会(入退社)・情報変更
- 媒体物の配布ガイドブック/会報誌・会員証
- 精算業務ベネフィット・ステーションの法人会費
1人1,000円から
“手軽”に始める「健康経営」
\今こそ社員の健康管理もできる福利厚生サービスを/
詳しくはこちらから2018年健康経営銘柄取得、2018年・2019年健康経営優良法人ホワイト500 認定企業
東証一部上場企業の株式会社ベネフィット・ワン監修
一名の中小企業から上場企業まで幅広い導入実績
※1.福利厚生アウトソーシングサービスを採
用している企業のうち、弊社サービスの導入企業割合
※2.弊社サービスの導入企業割合
あなたの企業でもこんな悩みはありませんか?
新型コロナウィルス感染防止の対応が求めれる今、企業・働く社員の不安は増すばかり・・・
- ・従業員のストレスや心の病が心配。
- ・休みがちの従業員が増えてきた。
- ・集合型研修や新入社員研修が出来なくなってしまった。
- ・従業員の健康のために何かしてあげたい気持ちは強いが、忙しくて手が回らない。
従業員の健康問題は重大な企業のリスクに
個人で健康管理をしなければいけない時代から、企業が社員の健康をサポートする時代になった
これまで従業員の健康は、自分自身で管理することが基本で、企業は従業員の健康問題に関与しないことが一般的でした。
しかし、超少子高齢社会の日本では、従業員の平均年齢の上昇によって生活習慣病等の疾病リスクが増加していること、がんやメンタルヘルスなど、治療と仕事との両立や介護の問題など、企業の協力なしには、従業員個人で解決することが困難な問題になってきました。
健康管理は従業員自らが行うもので、企業は関与しない
企業が従業員の健康問題を“企業の経営課題”の一つとして考え、
戦略的に取り組む
積極的に健康経営に取り組むことは、
組織全体の活性化につながり、企業価値や業績の向上へとつながる
取り組みの重要性は分かるものの行動できていない現状
企業が「健康経営」を意識するも、
「実際に実践できていない」が約8割という結果に
2019年1月に東京商工会議所 健康づくり・スポーツ振興委員会が行った「健康経営に関する実態調査 調査結果」で、
多くの中小企業が健康経営に課題を抱えていることが分かりました。
※東京商工会議所 健康づくり・スポーツ振興委員会
「健康運営に関する実態調査位 調査結果」をもとに加工
※回答者は、「健康経営」に関する一定の説明を読んだ上で回答
やらなければならないことも、重要性も分かるけど…
健康経営を「できない」から「できる」に変えられる
ベネフィット・ステーション 得々プラン
健康経営銘柄を取得した東証一部上場企業の株式会社ベネフィット・ワンが監修・開発した、「健康経営」を効率的に実践するために作られた
福利厚生アウトソーシングサービスです。取り組みを検討し始めた際に生じるよくある3つの弊害に対応しました。
導入しても使われるか心配
毎日使う、を習慣化させてくれる
ポイントシステムを採用
ノウハウが会社にない
健康経営銘柄を取得した一部上場企業
ベネフィット・ワンが監修
社内に対応できる人がいない
複雑な事務作業は一切なし、アウトソーシングだからほぼすべての業務を代行できる
これらの特徴を活かして、健康経営の実践に必要な
「健康を意識するためのきっかけ作り×実行・習慣化」の好サイクルを作り出します。
①健康を意識するためのきっかけ作り
健康情報の発信
健康状態に合わせて
最適なコンテンツを専門家が提供
- 管理栄養士による健康レシピの紹介
- 一人ひとりにあった健康コラムを配信
健康診断データの管理
アバター等で状態を可視化されることで
健康意識の醸成
- 健診データの蓄積と経年管理
- BMI値で変化するアバター
- 疾病リスクの説明やアドバイス
健康リスクの判定
健診結果に基づく
「リスク年齢」や「健康余命」を予測
- 健康関連リスク
- 生活習慣の改善サポート
②「使う」を習慣化させてくれる、独自の健康ポイントとアプリと連携
1. ポイントを貯める
アプリやfitbitと連動で貯まる!
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8,000歩以上/日 歩く
日付を入力するだけで貯まる!
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1日3食とる
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6時間以上睡眠をとる
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がん検診を受ける
GPS等の位置情報から
チェックインするだけで貯まる!
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ジム等の施設チェックイン
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イベント参加
2. 豊富な商品と交換する
豊富なポイント交換メニュー
クーポン券や商品、抽選応募等、3タイプから交換できます
- クーポン
- 例:スポーツクラブ1日利用券 500円〜2,000円相当
例:日帰り温泉入浴券 500円〜2,000円相当 - 商品交換
- 美容&健康維持グッズ
- 抽選
- 話題のあの豪華賞品が当たる抽選企画
※弊社グループ会社Rewardzの運営するアプリを利用しています。
健康支援サービスに加え、
従業員のワークライフバランスをサポートする「会員制割引サービス」も使える!
140万種類の割引優待を地域や年代問わず誰でもどれでも利用できます。
一名の中小企業から上場企業まで幅広い導入実績
※1.福利厚生アウトソーシングサービスを採用している企業のうち、弊社サービスの導入企業割合
※2.弊社サービスの導入企業割合
でも、そんな充実したサービス内容では費用が心配…
費用は1人1,000円〜
導入から利用まで忙しい企業担当者にほとんど手間がかからない
サービス開始までの流れ
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ご入会手続き
従業員様データをご提出例)3月1日 ご入会手続き
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会員ID・パスワードの通知
媒体物などの納品3月末 スタートキットの納品
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サービススタート
4月1日 サービススタート
※ ご導入いただくプランや、スタートキットの配送方法により、サービススタートまでのスケジュールは異なる場合がございます。
詳細は担当者までお問い合わせください。
FAQ(よくある質問)
- 何名から加入できますか?
- 会社(団体)様であれば1名様からご加入いただけます。
- 担当者として入会後にすることはありますか?
- 1、従業員情報のメンテナンス(入退会(入退者)・情報変更)、またそれに伴うキットの配布
2、精算業務(ベネフィット・ステーションの法人会費)が最低限の業務として発生いたします。
- サービスの利用可能範囲はどこまでですか?
- 会員ご本人様と配偶者から、それぞれの二親等以内のご親族(ご両親、お子様など)が対象となります。
- 利用状況は確認できますか?
- 毎月、ご担当者様専用WEBページより利用状況を抽出することが可能です。