オリジナル制度

社内ベンチャー制度
優れたアイデアの実現をバックアップします

新規事業の創出や、チャレンジする風土の醸成を意図してつくられた制度です。 年に1回、全社員が新規ビジネスや業務改善に関する案を経営陣に直接プレゼンテーションできる機会を設け、優れたアイデアについては事業化にむけてのバックアップをしています。当社では、社員一人ひとりが主役となってチャレンジしてもらいたいと考えており、入社1年目から参加することができます。

ベネフィット・ワンは社長の白石がパソナグループの社内ベンチャー制度第1号として立ち上げました。
インセンティブ事業も社内ベンチャー制度からうまれたビジネスです。

ジュニアボード制度
社長と共に経営課題へ取り組みます

毎年1年を任期に、選抜された社員が社長直轄でさまざまな経営課題に取り組み、トップとの意見交換や情報共有を行うと同時に具体的なプロジェクトを推進していく制度です。この制度を利用して、社員の「発想力」「判断力」「経営感覚」の養成を目指します。

オープンポジション制度
公募されたポジションにチャレンジできる制度

海外展開や国内での新規事業からプロジェクトまで、あらゆる社内のポジションについて社内に公募をします。募集にあたり経験年次の条件をつけることはほとんどなく、挑戦したいと思う人に平等に応募する権利を与えています。ポジションに就けるかどうかは本人次第ですが、主体的にチャレンジできる環境を提供しています。
この制度により、シンガポール拠点の立ち上げには当時入社3年目の女性社員、ドイツ拠点の立ち上げには新入社員の男性が選ばれました。