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SHIGEO TANIKAWA

KAZUO UEMURA

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KAZUO UEMURA

谷川 茂雄

執行役員/CRM
事業部長
2003年入社(右)

上村 一夫

Benefit One Asia Pte.Ltd.
2015年入社 経済学部卒(左)

叶えたい夢がある。
挑戦する舞台がある。

──2人は、上村さんの入社前から会っていたとか。

上村私は海外で活躍したいというビジョンを実現する場として、ベネフィット・ワンを選びました。内定後、アジア各地を旅行した際にシンガポールの当社の拠点にも足を運び、話を聞かせてもらったんです。その際に「話を聞くといいよ」と紹介されたのが、谷川さんでした。

谷川シンガポールの社員からメールをもらって「こんな内定者がいるんですが、一度会ってやってください」と頼まれました。当時、上村くんは熊本の学生だったので、私の熊本出張のタイミングに合わせて会うことにしました。

上村あのときは4軒ハシゴして飲みましたね(笑)。

谷川そうだっけ(笑)。

上村「3年後には海外に出たいんです」と口にしたら、谷川さんに「3年かぁ~」と言われたのを妙に覚えています。

谷川3年目って戦力として一人前に育つ頃だから、そのタイミングで自分の部下から手放すのは惜しいなあ、という想いで言った言葉だったよ。でも、入社前の夢なんだから、ぜひ叶えさせてあげたいと思ったね。

上村ありがとうございます。

谷川上村くんは学生時代に中国に留学したり、現地のホテルでインターンシップを経験したりしてるよね。その結果身につけたセルフコントロール力、プランニング力は素晴らしいと感じた。そうしたポテンシャルの高さは、ぜひ海外で発揮してほしいと思っていたよ。

──その言葉通り、入社3年目にチャンスが巡ってきましたね。

上村当社には社内公募制度の「オープンポジション制度」がありますが、私が入社前に訪問したシンガポールの社員が産休に入ることになり、その後任を募集することになったんです。入社3年目に入る絶好のタイミングだったので「これだ!」と、迷うことなく応募しました。

谷川シンガポールが良かったの?

上村いえ、海外ならどこでも飛んでいってやろうと思っていました。

谷川自分がシンガポールに着任すると決まったときは、どんな気持ちだった?

上村よし、スタートだ、という思いでエキサイトしました。不安は全くなかった…いや、物価がかなり高いということだけは気がかりでしたが(笑)。

谷川実は海外事業の責任者からは、「上村くんの語学力や行動力なら、いつ送り出しても大丈夫。何よりもあの図々しさが頼もしいよ」とお墨付きをもらっていたから、私としてもついにチャンスが来たかという思いだったよ。社長には何か言われた?

上村社長室のソファで「頑張れよ」と言われただけです。1分半で終わりました(笑)。

谷川なるほど、社長らしいな。

上村谷川さんもシンガポールの拠点とは関わりがあったんですよね。

谷川実はシンガポールでのM&Aに少し関わったことがあるので、その拠点に部下である上村くんが着任するというのは、私にとっても感慨深いことなんだよ。私たちが開いた市場の将来を上村くんに託す、という思いだよ。

──実際にシンガポールに着任されていかがですか。

上村現地にいる日本人は私一人なのですが、スタッフの協力を得て、着々とビジネスを進めています。今後はシンガポールを拠点としてアジア全域で当社のビジネスを展開していこうと考えているので、一歩一歩、着実に歩みを進めていこうと思います。

谷川「サービスの流通創造」というビジョンの実現を目指す上で、上村くんの踏み出した一歩は非常に大きい意味を持っていると思う。シンガポールの拠点はすでにドバイとマレーシアに支店があるけれども、今後はインドなども市場としてのポテンシャルが非常に高いので、将来の展開が楽しみだよ。

上村いずれ、まだ未開の地に足を踏み入れたいですね。

谷川未知の領域にも恐れることなく挑んでいこうとするチャレンジスピリットは当社のDNAそのものだよ。ぜひ受け継いでほしいね。

上村その通りだと思います。

谷川上村くんが世界に活躍の舞台を広げてくれることで、今後は各地に続々と拠点が誕生してくるだろう。当然、その責任者を任せられる人材が必要になるわけだ。これから当社に入社する人材にとっては、そうしたポジションに挑戦するチャンスが待ちかまえていることになる。ぜひ多くの人に挑戦してほしいね。

上村自分の夢を叶えるには、夢そのものを持ち続けることが最も大切です。私は、入社前に持っていた夢を入社後もずっと忘れなかったことで実現することができました。自分を信じて初心を貫くことを、ぜひこれから入社される方も忘れないでほしいと思います。