お知らせ

ベネフィット・ワンは、1/23~1/25に開催されたKOSUKE KITAJIMA CUP 2026に協賛し、選手たちの熱い戦いと挑戦を応援しました。

ベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区)は、2026年1月23日(金)から1月25日(日)までの3日間、東京アクアティクスセンターで開催された「KOSUKE KITAJIMA CUP 2026」に協賛しました。
KOSUKE KITAJIMA CUPは、アテネオリンピック・北京オリンピックの2大会連続で金メダルを獲得した北島康介さんの功績を称えるとともに、「東京都から世界へ」というスローガンのもと次世代を担う水泳選手の発掘と育成を目的として創設された大会です。ベネフィット・ワンは、2017年~継続的に本大会に協賛し、選手たちの挑戦を後押ししています。

「KOSUKE KITAJIMA CUP 2026」では、世界選手権(2025年シンガポール大会)の日本代表選手が招待選手として出場。日本選手権の前哨戦として、国内外のトップスイマーが一堂に会する、非常に注目度の高い競技会です。

大会前日の記者会見:左から 北島康介さん、村佐達也選手(イトマン東京)、鈴木聡美選手(ミキハウス)、中村克選手(浜学園)

開催期間中の東京は寒波の影響により、身震いするような厳しい寒さとなりましたが、空が一層高く感じられるほど澄み渡った晴天が続きました。会場では、400m自由形、100m/200m背泳ぎ、100mバタフライ、50m自由形、各競技で選手たちの熾烈な戦いが繰り広げられました。

本大会の大きな特徴の一つが、国際水泳リーグ(ISL)発祥の「スキンレース」の実施です。50mを連続して泳ぎ、3ラウンドを勝ち抜く形式で競い、勝者が決まります。レース間のインターバルはわずか4分と極めて短く、選手には回復力や持久力、そして極限状態でも自分を奮い立たせる精神力が求められます。息をのむようなスピード感あふれる展開は、観る者を釘付けにし、水泳の新たな魅力を生み出します。
この新しい試みであるスキンレースをはじめ、数々の熱戦を通して水泳の面白さや楽しさを知っていただくため、開催期間中は入場無料で開催され、多くの方々にご来場いただきました。

スキンレースは、種目別に3日間にわたって開催されました。23日はバタフライ、24日は平泳ぎと背泳ぎ、そして最終日の25日は自由形。各種目、午前の予選を勝ち抜いた男女それぞれ上位10名が出場し、熾烈な戦いが繰り広げられました。

大会を締めくくるのは、男子50m自由形スキンレース。“最強”を決める一戦に、会場は緊張と興奮が入り混じった熱気に包まれました。静寂を打ち破るスタートの合図とともに、コンマ0秒の闘いが幕を開け、選手たちは観客の声援を背に、揺らぎのない水面へと飛び込みました。一瞬の勝負に求められるのは、極限まで研ぎ澄まされた集中力と、積み重ねた努力に裏打ちされた覚悟。目まぐるしく展開するレースは次第に過酷さを増していきます。
迎えたファイナルラウンドは、中村 克選手(浜学園)と松本 周也選手(ヒマワリネットワーク)の一騎打ち。互いに一歩も譲らぬ意地の泳ぎで激しく競り合い、持てる力を出し切った末、中村選手が見事優勝を決めました。限界を超えるレースを闘い抜いた両者に、会場からは惜しみない拍手が送られ、その健闘を称える余韻が広がりました。

【KOSUKE KITAJIMA CUP 2026 試合結果】
https://tokyo-swim.org/?p=28690

左上:スキンレース男子自由形50m優勝 中村 克選手(浜学園)
右上:スキンレース女子平泳ぎ50m 優勝 鈴木 聡美選手(ミキハウス)
左下:スキンレース女子バタフライ50m優勝 池江 璃花子選手(横浜ゴム)
右下:左から スキンレース男子平泳ぎ50m優勝 大橋 信選手(枚方SS)、北島康介さん、スキンレース女子自由形50m優勝 松本 信歩選手(東京ドーム)

ベネフィット・ワンは、高い競技性にエンタテインメント性を融合させた「魅せる水泳競技」として注目されるスキンレースという新たな取り組みに共感し、本大会への協賛を決定しました。“チャレンジ”は、これまでも当社が大切にしてきた姿勢であり、常に次の一歩を踏み出す原動力です。今後も水泳をはじめとするスポーツを通じて、挑戦することの価値と、その先に生まれる心揺さぶる感動を、多くの皆さまへ届けてまいります。

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