Aboutベネフィット・ステーション「学トクプラン」とは?

ベネフィット・ステーション「学トクプラン」は、利用実績No.1の総合福利厚生サービスです。
ワークライフバランスの充実、健康経営の推進、教育・研修による自己学習の支援をトータルサポートします。

労働市場を取り巻く環境変化

人手不足を皮切りに、近年「働き方改革」に取り組む企業が増えています。
なかでも、ワークライフバランスの充実や健康経営、社員の教育や自己学習に力を入れることで、
企業の労働生産性を向上しようという動きに注目が集まっています。

福利厚生の充実の重要度

就職したい企業の条件

n=1,399

出典:平成29年3月31日 経済産業省 商業情報政策局 第13回健康投資WG事務
局説明資料①「健康経営の労働市場におけるインパクト調査①」

健康リスクと労働生産性の影響

1人あたりの労働生産性損失コスト

出典:2018年6月 東京大学政策ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット
健康経営の効果測定 第1回調査結果のご報告
横浜市「労働生産性損失は年間76.6万円」(従業員一人あたり)
健康リスクと労働生産性損失の関係が明らかに!」(平成30年6月)

教育研修への投資コスト増加

教育研修費用の実態調査

出典:産労総合研究所 2018年度教育研修費用の実態調査
「教育研修費用総額と従業員1人あたりの額(実績と予算)」

これらの環境変化に対応することで、効率的で健康的な働き方を実現し、さらなる付加価値を生み出すことができます。
つまり、労働生産性の向上が期待できます。

労働生産性向上

利用実績No.1の総合福利厚生サービスで
ワークライフバランスの実現

社員の健康リテラシー向上で
健康増進

いつでもどこでも学び放題で
自己啓発の支援

そんな3つの人事課題を
オールインワンでサポートするのが、

ベネフィット・ステーション
学トクプランです。

学トクプランのサービス内容

ワークライフバランスの充実ベネフィット・ステーション

人生のあらゆるシーンでご利用いただける、
会員制割引サービスです。
サービス数は140万種類以上。

「貯めて」「使って」「交換できる」お得な 会員限定ポイントです。100ベネポ=100円から約27,000以上のメニューに利用でき、サービスへの充当や他ポイントとの交換が可能です。

健康増進健康ポータル・健康ポイント

社員の日頃の健康増進を支援いたします

健康ポータル
健康無関心層への動機づけから一人ひとりの生活・健康習慣の改善のお手伝いをいたします。健康情報の発信から専門家による健康状態に合わせた最適なコンテンツ提供で健康リテラシーの増加を促進。また、健康診断結果データを取り込むことで自身の健診結果を可視化、そこから予測される健康リスクの判定も実施するため、生活習慣の改善をサポートします。
健康ポイントプログラム
健康経営銘柄・ホワイト500の取得基準に沿った健康にまつわるアクティビティを実施してポイントを獲得し、楽しく持続的な健康維持を図ります。
もちろん、ポイント付与による追加費用は一切かかりません。

自己啓発の支援ベネアカデミー

誰もが公平に隙間時間にスキルアップし放題をサポート

業界最多水準のeラーニングサービス
・時間や場所を選ばない
・受講状況の一元管理で手間削減
・業界、職種、役職問わない多様な講座ラインナップ

社員1人あたりの年間教育研修費用

Merit「学トクプラン」の導入メリット

導入企業10,000社以上、業界No.1のベネフィット・ステーションは、
多くの方々に使っていただいているからこそ、多様化するニーズにしっかりと応えます。

メリットの内容

オールインワンで
労働生産性の向上を
トータルサポート

“使ってもらえる”
福利厚生サービス

教育研修費用の
コスト大幅減

きっかけと習慣化の
好循環を構築

アウトソーシングで
コア業務に専念

安心して長く
働ける環境づくり

こんな企業におすすめです

導入事例

総合福利厚生サービスのベネフィット・ステーションは、
東証一部上場企業や公務団体など、業態規模を問わず多くの企業・団体に導入いただいています。

お客様の声

導入事例

一名の中小企業から上場企業まで幅広い導入実績

※1.福利厚生アウトソーシングサービスを採用している企業のうち、弊社サービスの導入企業割合

※2.弊社サービスの導入企業割合

よくある質問

何名から加入できますか?
会社(団体)様であれば1名様からご加入いただけます。
担当者として入会後にすることはありますか?
1)従業員情報のメンテナンス(入退会(入退者)・情報変更)、またそれに伴うキットの配布
2)精算業務(ベネフィット・ステーションの法人会費)が最低限の業務として発生いたします。
サービスの利用可能範囲はどこまでですか?
会員ご本人様と配偶者から、それぞれの二親等以内のご親族(ご両親、お子様など)が対象となります。
利用状況は確認できますか?
毎月、ご担当者様専用WEBページより利用状況を抽出することが可能です。

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